はじめに
肩が痛い・・・
目がしょぼしょぼする・・・
腰がじわじわつらい・・・
デスクワークをしていると、こんな不調を感じることはありませんか?
1週間働いた後には、体がガチガチに凝り固まってしまいますよね。
同じ姿勢を続けることは、想像以上に体に負担がかかります。
そのまま放っておくと、慢性的な疲れにつながることもあるんです。
今回は、平日のデスクワーク中にできるセルフケアを紹介します。
デスクワーク中の疲れの原因

デスクワークを長時間続けていると、
体が凝り固まって、疲れてしまいますよね。
まずは、その疲れの原因を説明していこうと思います。
長時間同じ姿勢
座りっぱなしの状態が続くと、
これが、肩こりや腰痛の原因になります。
職種にはもちろんよるかもしれませんが、
人によっては、朝から夜まで座りっぱなしで、デスクワーク、パソコン作業をしている人もいると思います。
同じ体勢を長時間続けると、
体が痛く、凝り固まるのは、血流、筋肉のこわばりが原因になることもあります。
画面を見続ける

パソコン作業では、目を酷使します。
結果として、目の疲れや頭痛につながることもあります。
明るい画面を見続けることで、光による刺激だけでなく、
目の周りの筋肉も固まったり、瞬きが減る等、
無意識の間に、目にダメージを負ってしまいます。
まばたきが減ることによる乾き(ドライアイ)もありますよね。
空調による影響
オフィスの空調によって、
これも地味に疲れの原因になります。
夏は極端に寒いのに、冬はものすごく暑い、というのを経験したことがある方も
いらっしゃるのではないでしょうか。
常に緊張状態
仕事中は、無意識に力が入っています。
- 肩に力が入る
- 呼吸が浅くなる
これが続くと、疲れが抜けにくくなります。
もちろん体の緊張状態が続くと、
心も疲れやすくなってしまいます。
簡単にできる基本のセルフケア

デスクワーク中は、頻繁に席を立つことは難しいかもしれません。
また、忙しくて、休憩している時間がないという人もいるかもしれません。
ですが、1時間に1回でも体の緊張を緩めることで、
少しでも疲れを取ることをお勧めします。
正しい姿勢を意識する
まずは姿勢を見直してみましょう。
これだけでも負担は変わります。
小さな差が1日の疲れに多く影響すると思います。
使いにくいデスク、目線が合いずらいモニター等、
少しでも合わないなと感じる場合、調整をするようにしましょう。
空調・明るさを調整する
もちろん、オフィスの状態を完璧に調整することができない場合も
あると思います。
パソコンの光の調整、ブルーライトカットの眼鏡を着用する、等
できる範囲でも実施してみると変わると思います。
体や目の疲れを減らすために、環境も整えましょうね🌟
こまめに立つ
長時間座りっぱなしを防ぐために、
これだけでも血流が良くなります。
これももちろん職場の環境も影響してくると思いますので、
無理しない範囲でやってみてくださいね。
部位別セルフケア
目の疲れ
ピントを変えることで、目の筋肉が休まるそうです。
個人的に取り組んでいることは、「目薬」をつかうことです。
ドライアイ、目の疲れを感じたときには、
症状に合わせて目薬を使うことが多いです。
特に、私はドライアイがひどく、コンタクトレンズも使っているので、
人口涙液の目薬をよく使うようにしています。
涙と同じような成分でドライアイの私は長年愛用しています。
首・肩
デスクワーク中は、無意識に同じ姿勢を続けてしまうので、
気付くと首、肩が凝り固まりますよね。
小さなことですが、1分でもやってみると
血流がよくなり、マシになるのを感じられると思います。
固まった筋肉をほぐすイメージで行いましょう。
背伸び
これだけでもリフレッシュになります。
実際によく私自身もやっていますが、眠気を覚ます効果もあると感じています。
腰
猫背になりすぎないよう意識も大切です。
長時間座っていると、腰への負担も大きいです。
体を支えている部分なので、血流も悪くなりやすいです。
立ち上がったり、たまに動かして、ストレッチしていきましょう。
手・指
デスクワークではパソコンを使ったりなどなど、
手や指も酷使することもあると思います。
タイピングやマウス操作で疲れた手をほぐします。
手首を使いすぎると腱鞘炎の原因にもなるので、
適度に手首を伸ばしたり、休めるようにしましょう。
下半身(むくみ対策)
午後になると靴がきつくなる、むくんでしんどくなってしまう、
というのをよく聞くことがあります。
体の水分は、重力があるため、
徐々に下に落ちていってしまうそうです。
血流を促すことで、むくみ対策にもなります。
続けるコツ

いろいろなセルフケアを紹介してみました。
ですが、忙しかったり、職場の環境、業務の進み具合、様々な理由で続けられることが
厳しいケースもあると思います。
無理にやろうとせずに、できる範囲で続けるということが、
少しずつ疲れを解放できることに繋がると感じています。
1時間に一度は立つ
「気づいたら何時間も座ってた」を防ぐために、
1時間に一度立つ習慣をつけてみるのはいかがでしょうか、
例えばですが、コピーのついでに立ち、体を軽く動かす、
トイレに行くようにする、等、立つ理由を作るのもアリだと思います。
25分作業+5分休憩
集中しすぎると疲れが溜まりますよね。
25分作業→5分リラックス
このように、自身に合わせてオンオフの切り替えをしてみるのはいかがでしょうか。
このリズムを意識するだけでも変わります。
タイマーやアプリを活用
忙しいとセルフケアの時間を忘れてしまったり、
タイミングが取れない時もあると思います。
もちろん、忙しいばたばたしたときに、
無理やりセルフケアタイムを入れることは逆にストレスになるかもしれません。
ですが、
を使うことで、忘れることなくセルフケアが取り入れられることが
できるということもあります。
小さな習慣から始めるセルフケア
「オフィスで大きく動けない」
「オフィスの環境を変えにくい」
という人も多いと思います。
そんな時は、
など、小さなことからでOKです。
血流をうまく流し、こわばった筋肉を少しでも緩めてあげることが大切です。
また、ランチや、トイレに行くタイミングで、しっかりと立ち上がり、
すこし歩く、等して体を動かすことも大切です🌟
まとめ

今回の記事では、平日のデスクワーク中にできそうな、簡単なセルフケア、ストレッチについて、
まとめてみました。
デスクワークの疲れは、
などが原因で起こります。
だからこそ、
といった小さな工夫が大切です。
無理に完璧を目指さなくて大丈夫。
できることから少しずつ、体を労っていきましょう。


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