はじめに|仕事に行く気力がない朝に読んでほしい
朝、目が覚めた瞬間からしんどく、体が鉛のように重たい。
布団から出る気力がなく、「仕事に行かなきゃ」と思うだけで胸が重くなる。
そんな日、ありませんか?
気力はなくても、社会は待ってくれません。
「甘えているだけじゃないか」
「みんな働いているのに」
と、自分を責めてしまう人も多いと思います。
この記事は、仕事に行く気力がない日をどう過ごせばいいかをテーマにしています。
無理に前向きにならなくていい、完璧じゃなくていい。
「今日を乗り切る」ことだけを目的に、できそうなことを一つずつ書いていきます。
全部できなくて大丈夫です。
読んで、ひとつでも「これならできそう」と思えるものがあれば、それで十分です。
日の光を浴びる|起き上がれなくても大丈夫

気力がない日は、何かを始めること自体がつらいですよね。
そんなとき、最初におすすめしたいのは 「日の光を少し浴びること」 です。
これだけでも、少々体が軽くなってくるのを感じられる方もいるかもしれません。
日光を浴びることで、体内時計が少し整い、脳が「朝だ」と認識しやすくなります。
気力が回復する魔法ではありませんが、何もしないよりはに体に優しい行動です。
「外に出るなんて無理」という日は、カーテンを開けるだけでOK。
それすらしんどければ、今日は飛ばしてもいいです。
朝食を食べる

気力がないとき、食事を用意するのは本当に大変です。
でも、何も食べないまま仕事に行こうとすると、心も体もさらに消耗します。
ここで大切なのは、「ちゃんと食べる」ではありません。
エネルギーが入ればOKです。
「自炊しなきゃ」「栄養バランスが」と考えると余計に動けなくなりますよね。
今日は生きるための最低限でいい日です。
食べられたら、「よくやった」と自分に言ってあげてください。
ご飯を食べると、気持ちが前向きになってくることもあります。
気持ちを書き出してみる
頭の中がぐちゃぐちゃで、何がつらいのか分からない。
そんなときは、紙やスマホのメモに気持ちを書き出すのがおすすめです。
文章になっていなくて構いません。
誰にも見せないので、きれいに書く必要もありません。
書き出すことで、
「自分はこれが一番つらかったんだな」
と気づけることもありますし、
何も変わらなくても、頭の中が少し軽くなることがあります。
気持ちを言語化するとスッキリします。
私自身も日記を書いたり、自分の気持ちを整理することで、
それだけで頭のもやもやが晴れるような気持ちになります。
ずっと寝ててもいい
どうしても起き上がれない日もあります。
そんな日は、ずっと寝てたっていいと思います。
寝ることは、逃げではありません。
体と心が「これ以上無理」とサインを出しているのかもしれません。
無理して出勤して、帰宅後に何もできなくなるより、
休んで少しでも回復する方が、長い目で見れば自分を守ることになります。
そして、無理を続けると、心身がより消耗し、
働くことや、復帰に時間がかかってしまうこともあります。
限界を迎える前に、休んでもいいのです。
その体調不良はあなた弱さじゃない
気力がない状態が続くと、
「自分は弱い」
「社会不適合なんじゃないか」
と感じてしまうことがあります。
かつては、私自身も体調不良が続き仕事に行くのもつらい・・・という時、
自分の弱さを責め続けていました。
「同僚はできているのに」
「どうして自分は社会に適応すらできないのか・・・」
と、自分で自分を苦しめていました。
でも、気力が出ないのは 性格の問題ではなく、体調の問題 であることが多いです。
これらが重なると、誰でも動けなくなりますよね。
「できない自分」を責めるより、
「今は調子が悪いだけ」と考えてみるようにしてみましょう。
どうしてもしんどい時は・・・

気力がない状態が何週間も続く、
仕事や日常生活に支障が出ている場合は、医療機関の力を借りることも選択肢です。
それだけでも、気持ちが楽になることがあります。
これは負けでも甘えでもありません。
自分を守るための行動です。
まとめ

気力がない日は、何もかもがうまくいかないように感じます。
でも、今日を生き延びることができたなら、それだけで十分です。
今回の記事では、気力がなくて、仕事に行くのがしんどい朝、自分を守るためにできることを、まとめてみました。
このブログでは、
働きながらしんどさと付き合って生きていく人のために、
私自身がやってきたことをまとめています。
最後までお読みいただきありがとうございました。



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