仕事終わりに動けないあなたへ|心と体を回復させる過ごし方

しんどい日の過ごし方

はじめに

仕事が終わって家に帰ると、どっと疲れが出る。
ソファに座ったまま動けない。

「何かやらなきゃ」と思うのに、体が動かない。

そんな夜、ありませんか?

本当は家事を片付けたい。
明日の準備もしたい。
自己投資もしたい。

でも、何もできない、動く気力がない。

それなのに、

「このままでいいのかな・・・」
「もっと頑張れるはず・・・」
「自分は怠け者なのかな・・・」

と、自分を追い込んでいませんか?

さらに、気づけばSNSをぼーっと眺めて、
時間だけが過ぎていく。

それでまた、自己嫌悪に陥ってしまう。

でも、その夜は“ダメな時間”ではありません。

むしろ、
英気を養うために必要な時間なのです。

仕事終わりに何もできないのは普通

仕事は、思っている以上にエネルギーを使いますよね。

正社員であれば、基本的に1日に8時間くらい働いています。
他にも、パートの方であれば、仕事終わりにも家事等他に多忙な時間を過ごしているかもしれませんね。

  • 人と話す
  • 気を遣う
  • ミスしないように集中する
  • 責任を背負う

体よりも、脳が疲れているというのは、当然ですよね。
(もちろん体に疲労がある人も多いと思います。)

だから、動けないのは甘え、怠慢とは少し違うと考えられます。

それはあなたが甘えているわけでもなく、「怠け」だと判断しなくていいのです。

だからこそ、仕事後にはオフモードへの切り替えが大切です。

英気を養う時間にしよう

へとへとな夜は、
「やる時間」ではなく「回復する時間」。

具体的に、何をすればいいのでしょうか。

まずはご飯を食べる

エネルギー切れのままでは、
心も不安定になります。

自炊できない日があってもいいと思います。

コンビニでも、冷凍食品でも、最近は便利なものが本当に多いです。
レンジで温めるとすぐに食べられるもの、お湯を入れて食べられる即席のものも多いです。

「ちゃんと食べる」ことが最優先。

料理を頑張れない日は、
栄養バランスよりも“摂取”が大事です。

好きなものを食べ、栄養を取り、元気を蓄えていきましょう。

湯船につかる

シャワーだけで済ませがちな夜こそ、できれば湯船につかってみませんか?

お湯に浸かると、
副交感神経が優位になります。

体が温まると、
自然と呼吸も深くなる。

「はぁ…」とため息が出るなら、
それは体が緩んでいる証拠です。

ゆっくり湯船につかり休んでみましょう。
くれぐれも、仕事のことを考えたり・・・なんてことはしないように。

好きなテレビや映画を見る

“意味のある時間”でなくていい。

学びになるものじゃなくていい。

ただ、好きなドラマやバラエティを見て笑うことも大切です。
笑う、口角が上がるというだけで、本当に楽になります。

好きな芸能人、タレントを眺めて、ぼーっとすることだって大切な時間です。

家族と時間を過ごす

言葉がなくてもいい。

同じ空間にいるだけで、
安心できることもあります。

疲れている日は、
深い会話をしなくていいと思います。

一緒にご飯を食べたり、テレビを見たりするだけでも価値のある時間です。

一人にならずに一緒にいるということだけでも、
大切な時間です。

もし話を聞いてほしいという人は、愚痴をこぼすことだってあるかもしれせんよね。

お互いに寄り添って、思いやりながら同じ時間を過ごすことは、何よりいい時間になると思います。

日記を書いてみる

余裕があれば、
今日の気持ちを数行だけ書いてみるというのがおすすめです。

「今日は疲れた」
それしか書けない日もあるかもしれません。

余裕がある日は、なぜ疲れたのか、困っていることがあるのか。
思い当たることを言語化してみると、
それだけで頭がすっきりと晴れることがあります。

頭の中のモヤモヤを外に出すと、思考が整理されます。

ただ、書けない日は、無理をしなくて大丈夫です。

すぐ寝てしまってもいい

“何もせずに寝る”ことに罪悪感を持たなくていい。
甘え、怠けなんてことはありません。

家事を放り出して、早く寝るということも、よく休むことです。

スマホを置いて、
少し早めに布団に入る。

それだけで、明日の自分を助けています。

SNSをぼーっと見ていませんか?

気づいたら、ただずっとスクロールしている。

その時間が悪いわけではありません。

でも、

  • 見終わった後に虚しくなる
  • 他人と比べて落ち込む
  • 華やかな世界とくらべてしまう

ということがあれば、
それは回復ではなく“消耗”かもしれません。

華やかな世界が広がるSNSは、
誰かとの比較につながることもあります。

疲れている夜は、刺激の強い情報を減らす方がおすすめです。

オンオフの切り替えが苦手な人へ

仕事が終わっても、
頭の中がずっと仕事モード。

「あの発言まずかったかな」
「明日の会議どうしよう」

そんなふうに、
布団の中でも考えていませんか?

休むことが苦手なひとこそ、
始めは意識して「オフにする」ことが必要です。

例えば、

  • 着替えたら仕事終了と決める
  • お風呂に入ったら仕事のことを考えない
  • 夜は仕事のLINEを見ない

小さな区切りを作る。

ずっとオンでいることが、すごいのではありません。

ちゃんと休める人のほうが、長く頑張れると思います。

あなたは弱いわけじゃない

何もできない夜があってもいい。

それは、

  • 真面目に働いた証拠
  • 全力でやった証拠
  • ちゃんと向き合っている証拠

です。

休めない人ほど、
自分を責める傾向があります。

でも、責めてしまうことでより消耗してしまうこともあります。

「今日は疲れたね」と
自分に言ってあげてください。

もしも、自分のしんどさが甘えかもしれないという人がいたら、
この記事も良かったら読んでみてください。

まとめ

今回は、仕事終わりに何もできない夜、心を回復させるために私がやっていたことについてまとめてみました。

今回の記事のまとめです。

  • 仕事終わり疲れてしまうのは当然
  • 何もできない夜があってもいい
  • よく食べ、よく寝て次の日に備える
  • 原因を言語化してみる
  • SNSの見すぎには要注意
  • あなたの弱さのせいじゃない

もちろん、人によって休み方はそれぞれたと思いますが、
もし、オンとオフの切り替えができない、仕事後に仕事モードが抜けない、、、と悩む方がいれば、どれか一つでも参考になると嬉しいです。

コメント