「疲れにくい働き方10選|毎日電池切れの人でも続けられるコツ」

仕事×セルフケア

はじめに

「仕事が終わるころには電池切れ」
「家に帰ると何もできない」
「毎日ヘトヘトになってしまう」

そんな毎日を送っていませんか?

しっかり寝ているのに疲れが取れない。
休日たくさん寝ているのに、回復しきらない。

それは 性格や体力の問題ではないかもしれません。

今回の記事では、少しずつでも疲れにくい働き方をしていくためのコツをまとめてみました。

少し働き方を工夫するだけで、
疲れ方は変わることがあります。

今回は、疲れにくい働き方の工夫について紹介します。


疲れやすい理由

人によって疲れやすい理由は様々だと思います。
まずは、どうして疲れやすいのか、よくある理由をまとめてみました。

HSP気質の影響

人によっては、刺激に敏感な気質を持っています。

いわゆる HSP(Highly Sensitive Person) と呼ばれるタイプです。

特徴として

  • 周囲の音や光に敏感
  • 人の感情を読み取りやすい
  • 情報を深く処理する
  • 疲れやすい

といった傾向があります。

そのため、同じ環境でも
人よりエネルギーを多く使ってしまうことがあります。

そうすると、人と同じ時間、同じように働いたとしても、
周りより疲れやすくなってしまいます。

現代の働き方

そもそも今の働き方は、疲れやすい要素が多くあります。

例えば、

  • 満員電車での通勤
  • マルチタスク
  • 大量の通知
  • 長時間のパソコン作業
  • 常に人と関わる環境

脳は、常に大量の情報を処理しています。

つまり、疲れるのは
ある意味とても自然なことなのです。

だからこそ、

働き方を少し工夫することが大切です。

職場の人間関係

例えば、職場にどうしても苦手な人がいたり、
上司から理不尽な理由で詰められたり、部下とのコミュニケーションに限界を感じていたり・・・

職場の人間関係というのは、非常に疲れやすいものですよね。

「職場だけのことだから、割り切ればいいよ」
とよくアドバイスされることもありました。

ですが、正社員であれば、1日8時間近く、一緒に働く人間関係を、
簡単に割り切ることが難しいのは、
当然のことだと私は思っています。

疲れにくい働き方の一例

ここでは、すぐに試しやすい方法を紹介します。
できるものや、できないものがあるかもしれませんが、
もし、自身に合うものがあれば、ぜひ試してみてください。

25分集中+5分休憩

長時間集中するのが苦手な人は多いです。

そんな時は

25分集中 → 5分休憩

というリズムがおすすめ。

これは「ポモドーロテクニック」と呼ばれる方法で
脳に疲労をためづらくし、
集中力を維持しやすくなります。

そして、短い集中を繰り返すことで、疲れも溜まりにくくなります。

集中時間を決める

一日の中で、集中して取り組む時間を2~3時間と決めてみることです。
特に午前中は脳が最も働きやすい時間です。

その間の時間に、集中して終わらせたい業務をやりきることもおすすめです。

一日中集中力を持続させることは、現実的に難しいです。

勤務時間や、職種によっても異なると思います。
人によっても、取り組める、取り組めないあると思いますが、
一気に集中して仕事を終わらせる時間を設けるというのは、おすすめです。

ノイズキャンセリングや耳栓を使う

音の刺激は、想像以上に疲労につながります。

  • ノイズキャンセリングイヤホン
  • 耳栓

などを使うことで、
脳の負担を減らすことができます。

特にHSPの人にとっては、
音の刺激というのは、集中力を妨げたり等、業務に差し障ることも多いですよね。

特にオフィスでは、
雑談やキーボード音が意外とストレスになることもあります。

また、オフィスだけではなく、
カフェでの作業や、移動時間にサクッとどこかで作業をすることもありますよね。

もしも環境的に可能なのであれば、
耳栓、ノイズキャンセリングのイヤホンもおすすめできます。

パソコン画面の明るさを調整する

パソコンの光も疲れの原因です。

画面が明るすぎると

  • 目の疲れ
  • 頭痛
  • 集中力低下

につながることがあります。

私は、光の刺激が得意ではありません。
そのため、パソコンや、デスク回りの光は落ち着いた色の方がいいため、
パソコンも少し暗めの画面に設定していました。

これだけでも、目のチカチカ感が軽減されました。

このように、少し明るさを下げるだけでも、負担が軽くなることがあります。

ゆったりした服を着る

意外かもしれませんが、
服の締め付けもストレスになります。

  • きついスーツ
  • 窮屈な服

よりも、

ゆったりした服装の方が
体もリラックスしやすくなります。

ただ、この案は職場や、職種によって偏りがあるかもしれませんので、
できる範囲でやってみてください。

お腹や、肩回りがゆったりとするだけで、
リラックスできるかもしれません。

マルチタスクを減らす

現代の仕事はマルチタスクが多いですが、

実は人間の脳は
同時に複数のことを処理するのが苦手です。

おすすめは

ひとつ終わらせて、次へ。

この順番を意識すること。

そのためには、

  • 優先順位を決める
  • タスクを書き出す

なども効果的です。

最低限の出来でも許す

真面目な人ほど、

「完璧にやらないと」

と思ってしまいます。

でも毎回100点を目指すと、
エネルギーはすぐに消耗します。

時には

70点でもOK

と自分に許可を出すことも大切です。

1時間に一度は立ち上がる

座り続けると、血流が悪くなり疲れやすくなります。
そして、腰、肩へのダメージもあります。

おすすめは

  • 立ち上がる
  • 軽く伸びをする
  • 少し歩く

これを1時間に1回行うだけでも、
体のリフレッシュになります。

休憩は仕事から離れる

休憩中に

  • メールチェック
  • 仕事のことを考える

こんな方はいませんか?

これでは脳は休めません。
休憩を取らなければ、1日、朝から夜まで常に頭を動かしていることになってしまいます。

休憩の時は

  • 窓の外を見る
  • ストレッチする
  • 水を飲む

など、仕事から意識を離すことが大切です。

社外にランチに出ることができない、
お弁当を持参している、という場合でも、
デスク以外で食べることがおすすめです。

もし、デスクで食べる・・・という場合も、
パソコンを閉じたり、スマートフォンの仕事の通知を見ない、等、
意識的に、脳を休ませるようにしてみましょう。

仕事後は完全オフ

仕事が終わった後も

  • 仕事のことを考える
  • メール・チャットを確認する

これでは回復できません。

仕事後は

完全に仕事から離れる

時間を作ることも重要です。

すぐに始めやすい工夫

全部やる必要はありません。
自身が取り組めそうなものから、少しずつやってみてください。

まず、すぐにでも始められそうな、以下の3つがおすすめです。

  • 仕事後は完全オフ
  • 25分集中で集中力回復
  • 休憩は仕事から離れる

この3つだけでも
疲れ方は変わることがあります。

頑張りすぎても逆効果なこともある

「もっと頑張らないと」
「周りに迷惑をかけたくないから・・・」
「評価が下がるのは嫌だ・・・」

そう思う人ほど、
自分を追い込んでしまいがちです。

でも、

頑張りすぎると
回復する力までなくなってしまうこともあります。

だからこそ、

エネルギーを守る働き方疲れにくい働き方が大切なのです。

まじめで頑張りすぎてしまうひとこそ、
疲れをため込んでしまいがちです。

仕事中に頑張っても、仕事後、休憩中は息を抜いても大丈夫です☘️

私の経験談

以前の私は、仕事が終わると完全に電池切れでした。

家に帰ると何もできず、
休日も回復しきらない。

そのころは、休憩中もトラブル対応、クレーム対応を行ったり、
部下から話かけられるたびに、対応しているというのが続いていました。

でも少しずつ、

  • 休憩をちゃんと取る
  • マルチタスクを減らす
  • 仕事後は完全にオフ

など、あえて意識するようにしていました。

正解かは分かりませんでしたが、
スマートフォンの電源を切ったりしていました。

少しずつでしたが、自分に合う働き方を見つけて、疲れ方が変わってきたのです。

劇的に変わるわけではありません。

でも

じわじわ楽になる

そんな感覚でした。


まとめ

毎日疲れ切ってしまうのは、あなたの弱さではありません。

今の働き方は、誰でも疲れやすい環境です。

だからこそ意識して疲れにくい働き方を模索していきましょう。

今回の記事のまとめです。

  • 集中のリズムを作る
  • 刺激を減らす
  • 休憩を大切にする
  • 仕事後はしっかりオフ

すぐに回復できなくても大丈夫。

あなたに合う働き方を、少しずつ見つけていきましょう。

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