「しんどい」と感じるのは、甘えではありません

仕事×セルフケア

こんにちは、いちご🍓です。

「しんどい」と感じる気持ちは、とても曖昧で、説明しづらいものです。
それなのに、私たちはつい、その感覚を否定してしまいがちです。
理由が分かるしんどさもあれば、疲労がたまりなぜしんどいのか、理由も分からない、という方もいるかもしれません。

「まだ動けているから大丈夫。」
「仕事に行けているから問題ない。」
「もっと大変な人がいるんだから。」

そんなふうに、自分のしんどさを後回しにしていませんか?
気が付いた時には手遅れで、治療が長引いたり、復帰が困難になったりする場合も少なくはありません。
「しんどさ」は甘えではない、と認めてあげることから始めてみてはいかがでしょうか。

しんどさに、資格はいらない

メンタルの不調には、分かりやすい基準がありません。
こころの中を目で見ることができません。
感じる理由も、感じる度合いも、人それぞれなので、比較する必要はありません。

だからこそ、
「この程度でつらいと言っていいのだろうか。」
「甘えていると思われないか。」
「もう少し頑張れるのでないか。」
そう考えてしまう人が多いのだと思います。

でも、つらさに資格は必要ありません。
しんどいと感じた時点で、それは十分にしんどい状態になっているかもしれません。
人と比べることもできない、あなただけが感じるつらさなのです。

自分にだけ厳しくしてしまう

他人のつらさには、比較的優しくなれるのに、
自分のことになると、急に厳しくなってしまう。

そんな方もいるのではないでしょうか。

それは、
「ちゃんとしなければ」
「迷惑をかけてはいけない」
そんな気持ちを抱えながら生きてきた人ほど、起こりやすいように感じます。

真面目で、責任感があって、周囲に気を遣える人ほど、
限界まで我慢してしまうのかもしれません。

かつての私も、
「チームのためだから仕方ない。」
「部下に迷惑をかけられない。」と、
自分より他人を優先し続けました。

その結果、メンタルを壊し、働くことができなくなってしまいました。

「甘え」と言われた記憶が残っている

過去に、
「それくらいで?」
「気にしすぎじゃない?」

そんな言葉を投げかけられた経験があると、
その声が、あとから自分の中で繰り返されるようになります。

本当はつらいのに、
つらいと言ってはいけない気がしてしまう。

でも、誰かの無理解が、
あなたのしんどさを無効にすることはありません。

まずは認めるだけでいい

何かを変えなくても大丈夫。
前向きにならなくても、元気にならなくてもいい。

ただ、
「私は今しんどいんだ」
そう認めるだけで、心は少しだけ緩みます。
認めることができなければ、さらに負荷をかけたり、
もっと頑張らないと、社会に適応しないと、と止まることができなくなりますよね。

あなたが今「しんどい」と感じているなら、
もうすでに頑張っている証かもしれません。

しんどい状況を認めてあげて、
こころが落ち着いてから、「次どうするか」を考えてみるのもいいかもしれません。

手遅れになってしまう前に、自分を優先させることを一度考えてみるのはいかがでしょうか。

まとめ

今回は、あなたが感じる「しんどさ」が、甘えではないかもしれないということについて記載しました。

このブログでは、しんどい人が今日も生き抜くためにできることを、
少しづつ紹介できればと思っています。

最後まで読んでいただきありがとうございました。

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